台湾日和 in 森、道、市場 2017 終了!

森、道、市場 からちょうど1週間。
2017年、今年の森道市場は、にぎやかな前夜祭にはじまり、嵐のような土曜日、快晴の日曜日で幕を閉じました。

台湾エリアを作るにあたり、想像以上の問題がつぎつぎと発生し、幾度となく壁にぶち当たりましたが、チームメンバーのの南国特有の明るさや(あるいは、南国のように陽気な方々による)温かさに助けられ、みんなで協力して乗り越えることができました。そうして、無事に森道市場初の海外エリアが出来たわけなのですが、いつも少人数で動いている山鳩舎にとっては、はじめてのことだらけで、とても大きな経験となりました。

当日バタバタしながらも少しだけ写真が撮れたので、みんなの様子をこのブログでご報告します。


華華世界商店
わくわく台北さんぽ の著者であるオガワナホさんと、台湾で活躍中のグ・シャオインさんによる、イラストレーターズブース。台湾行ったつもり記念撮影コーナーも大賑わいでした。

(華華世界商店の息ぴったりな3人。)


Artqpie & Let’s Zine紅林 Hori.B.Goode
シュールかわいいイラストレーターの紅林ちゃんと、カッコイイArtqpie(アキュパイ)の合同ブース。Artqpieから、台中の空き家(廃墟)を再生している活動を記録した本 Book Site の英語版も出版されました。オールドハウスが好きな方におすすめしたい一冊です。(日本語版も出版して欲しいなぁ)


Paperwork 紙本作業
台湾でレタープレスカルチャーをリードしているMikiさんのブースは、オリジナルの紙モノが充実。海を越えてやってきたかわいいテキンも登場し、台湾日和の栞をつくる活版ワークショップを開催しました。


琅茶 Wolf Tea
爽やかなふたりがリデザインした台湾のお茶は日本でも大好評。完売したあとは森道市場を楽しんでいました。


日食生活 today’s sweet
元モデルのパテシエ・ジェイミーさんのブースは、台湾パイナップルケーキと小陽餅(太陽餅の小さいバージョン!)が土日とも午前中で完売し、午後からは高雄の観光案内所になっていた模様(笑)。

ジェイミーさん(右)と日青創藝のクライオさん(左)


好食光 生活厨房
台湾のジャムの女王と呼ばれているKeyaさんが作るジャムは、どれも南国フルーツをふんだんに使っていて、贅沢で優しい味がします。見事に完売。


實心裡 生活什物店
オリジナルの紙モノが大人気の台中のおしゃれショップ。台湾で人気のオリジナルノートブックやマスキングテープは、日本でも大好評でした。


地衣荒物 Earthing Way
台湾の古道具や食器、日用品をたくさん持ってきてくれました。チームの最年少のバイオ君は、日本語がうまいのでよく日本人に間違われていました。


柳沢小実的台湾雑貨店
暮らしにまつわる著書だけでなく、台湾案内も出版されているエッセイストの柳沢小実さん。ブースでサイン会もしてくれました。雑貨も大人気ですぐに完売。


レトロ印刷 JAM
大阪と台湾でクリエイターの応援をされているJAMさん。Janeni(Artqpie)、オガワナホ(華華世界商店)、みやぎちか(山鳩舎)のイラストを使ってトートやTシャツを自分で作るシルク印刷ワークショップも大好評でした。(バックパックを背負った台湾ベアーは台北のホステルに描いた壁画です。)

パーツを組み合わせていろんなサイズのフレームが簡単に作れるキットが斬新。SURIMACCA


HaoChi Books
台湾のテント生地を使ったメイドイン台湾のオリジナルブックカバーに新色が登場。かっこいい看板も出来上がり、ますますパワーアップしていました。


BIG ROMANTIC RECORDS月見ル君想フ)】
落日飛車(Sunset Rollercoaster)、大象體操(Elephant Gym)など、山鳩舎も好きな台湾インディーバンドがスピーカーから流れていて心地良かったです。台湾産コーヒーの振る舞いもあり、コーヒーを飲みながら台湾音楽が試聴できるという夢のブースでした。

寺尾ブッタさん(右)とハオチーブックスの望月さん(左)


山鳩舎
急遽台湾エリアから出店しました(告知が間に合わず、ブースを探させてしまった方々ごめんなさい!)。台湾で製造したビールグラスと、toritori台北展で描いた山鳩のイラストを使ったミラーが完売御礼。ありがとうございました!


長野⇔台湾と2拠点で活動している山鳩舎にとって、今回の森道市場で【台湾日和チーム】と【ALPS BOOK CAMPチーム】に混ざって一緒に出店できたことは、空間を超えて、なんとも不思議な感じがしました。大好きな長野と大好きな台湾の、それぞれの出店者たちが交流している姿も不思議でうれしいです。

台北・台中・高雄・東京・大阪から、はるばる出店してくれたみんなから「楽しかった!」と言ってもらえたこと、台湾日和に遊びにきてくれたお客さんからも「台湾のマーケットに来たみたい!」と言ってもらえたことが本当に嬉しくて、作ってよかったな!というのが今の率直な感想です。
そしてなにより、帰り際に台湾チームからいただいた寄せ書きで、これまでの苦労も全部吹っ飛びました。 がんばりもののディレクターかみやいずみさんも、早くも来年に向けて意欲満々です。
2018年も森道市場でお会いしましょう!

謝謝大家!下次再見!

text by m and w, photo by w.


2017-05-21 Event, Taiwan