早餐 with a Good Neighbor

いま暮らしている黄埔新村のご近所さんの家の朝ごはんに呼んでいただきました。そこでこの村の話をいろいろ聞くことができました。エリア内の住宅は、200軒ぐらいあり、現在入居しているグループは22組ほどですが、実際にここで毎日暮らしているというグループは5組ぐらいだそうです。
気になる家の中も見学させてもらいました。もともと1930年代に作られた日本式の軍人ハウスですが、その後に台湾式の住宅が増設されて2つの家が合体したとても面白い住宅になってます。キッチンとリビングは台湾式、寝室は日本式、畳部屋もそのままあって、不思議な感覚になります。

この家では「木木家」という屋号で、天然酵母のパン作りをしています。ここの「全麥糙米吐司(全粒粉玄米食パン)」が大好きで、うちで食べる分もお願いして作ってもらってますが、メープルシロップやコールドプレスのオリーブオイルなどで作られる手づくりのパンは、優しい味がして本当に美味しいものです。

text and photo by w.


2016-09-17 Architecture, Food, Taiwan